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アクセサリー(英語:accessory)

  • 装身具、装飾品。
  • 付属品
    1. 各種製品のオプションや周辺機器など。
      付属・装飾ソフトウェア。アクセサリ・プログラム、デスクトップ・アクセサリなど。
  • 共犯者、従犯者(日本では、通常この意味で使用されることはない。なお英語の文章において、この意味の「アクセサリー」が用いられる際に、accessaryと綴られることがある)。

装身具の始まりは、装身目的ではなく呪術的なものであった。外敵から身を守る目的で、魔力があるとされる物を常時身につけたのが始まり。

支配者階級が出現すると自分の権勢、身分の高さを他者に示す目的で身につけた。宗教が発展すると神とのつながりを目的として十字架など宗教的なシンボルを身につけるようになる。

さらに社会が裕福になると一般階級の人間も身につけるようになり、やがては本来の目的ではなく純粋に美しさを目的とした物に変化した。

装身具を用いて着飾ることは一部の民族・文化から広まったのではなく、世界中で見られる現象であり、それらは埋葬されている物や壁画、伝統的装飾品などからも伺うことができる。

元々は花や木の実、貝殻、動物の歯、牙、角などを加工、組み合わせて作っていたものだが、現代ではクリスタルガラスやプラスチックなど様々な素材のものがある。

日本では縄文時代から耳飾や腕輪などの装身具が見られ、古墳時代には鍍金の施された鮮やかな金銅製装身具が作られた。

現代では金、銀、プラチナなどの貴金属製のものが多く、近年ではまた男性が着用するのも一般的になった。

広義では神社のお守りや登山者が付ける熊除けの鈴、王冠・錫杖・ベルト、さらには社員の名札や腕章も装身具に含まれる。

宝石・貴金属を用いて作られた装身具を宝飾品(ジュエリー)と呼ぶ。

なお、欧米では素材に関わらず装身具は全てジュエリー(米jewelry、英jewellery)と呼ばれ、宝石・貴金属を用いて作られた装身具はファイン・ジュエリー (Fine Jewelry)、それ以外の貴石などの素材を使ったものや安価なものはコスチューム・ジュエリー (Costume Jewelry) と区別されることもある。